2006年06月30日
モクズガニ現る
時間 : 6月30日(金) 0:45~3:15
場所 : 三面川河口
いい雰囲気だったのに全くだめ。スズキ、川に入ってきていないのではないだろうか。足元にカニがうようよ出現。ハサミのところに毛の生えたモクズガニ。大きいもので甲羅が約10c㎡。カニって今頃だったかな。おととしタモでたくさん捕まえて、みそ汁にして食ったらとてもうまかった。しかし、スズキが釣りたくてカニを捕まえる気起きず。
<本日の得失>
得 : カニを見つけて安堵感。
失 : ミニ蚊取り線香、なぜか3時間もたず。
場所 : 三面川河口
いい雰囲気だったのに全くだめ。スズキ、川に入ってきていないのではないだろうか。足元にカニがうようよ出現。ハサミのところに毛の生えたモクズガニ。大きいもので甲羅が約10c㎡。カニって今頃だったかな。おととしタモでたくさん捕まえて、みそ汁にして食ったらとてもうまかった。しかし、スズキが釣りたくてカニを捕まえる気起きず。
<本日の得失>
得 : カニを見つけて安堵感。
失 : ミニ蚊取り線香、なぜか3時間もたず。
2006年06月26日
跳ねまくる魚たち
時間 : 6月26日(月) 0:30~4:15
場所 : 岩船の浜
岩船へ浮気。そもそもこういう浮気心が敗因かもしれない。岩船の浜には誰もいない。新しくできた突堤へ出てみると、回りでバシャバシャ魚が跳ねている。衝撃的な光景。本当にそこらじゅうで「バシャ!」「バシャ!」。勝手にスズキと思い込み、あせりながらルアーをセットし投入。・・・まったくあたらない。バシャバシャはとまらない。大きいのから小さいのまで、あちこちで跳ねまくる。君たちは一体何者なんだ!と心の中で叫びながら、四方八方投げまくるが、一向にあたらない。ルアーもとっかえひっかえ。フローティングからシンキング、バイブレーションからワーム、しまいにはメタルジグまで投入。朝まで投げ続け、疲れ果てて敗北宣言。明るくなってから跳ねた魚を近間に見たが、どうやらスズキではないようだ。何だかスズキより細長い魚だった。ウグイだろうか・・。
明け方、イナダやサワラでもいたら幸いと、沖をめがけてジグを投げるがやはり反応なし。釣り場としてはとてもよい感じなのだが、全くむなしい一夜となった。
<本日の得失>
得 : 興奮
失 : メタルジグ(新品かつ一投目にて)1ヶ
場所 : 岩船の浜
岩船へ浮気。そもそもこういう浮気心が敗因かもしれない。岩船の浜には誰もいない。新しくできた突堤へ出てみると、回りでバシャバシャ魚が跳ねている。衝撃的な光景。本当にそこらじゅうで「バシャ!」「バシャ!」。勝手にスズキと思い込み、あせりながらルアーをセットし投入。・・・まったくあたらない。バシャバシャはとまらない。大きいのから小さいのまで、あちこちで跳ねまくる。君たちは一体何者なんだ!と心の中で叫びながら、四方八方投げまくるが、一向にあたらない。ルアーもとっかえひっかえ。フローティングからシンキング、バイブレーションからワーム、しまいにはメタルジグまで投入。朝まで投げ続け、疲れ果てて敗北宣言。明るくなってから跳ねた魚を近間に見たが、どうやらスズキではないようだ。何だかスズキより細長い魚だった。ウグイだろうか・・。
明け方、イナダやサワラでもいたら幸いと、沖をめがけてジグを投げるがやはり反応なし。釣り場としてはとてもよい感じなのだが、全くむなしい一夜となった。
<本日の得失>
得 : 興奮
失 : メタルジグ(新品かつ一投目にて)1ヶ
2006年06月25日
本当にスズキはいるのか
時間 : 6月25日(日) 3:45~4:45
場所 : 三面川河口
閉店後の出撃。さすがに眠いが、釣りにはもってこいの朝マヅメ。やる気も上々。竿を出すころにはもううすら明るい。河口でキャンプをしている人がいる。焚き火の煙がこちらまで漂ってきてうっとうしい。ほどよく凪いでいる浜で少し様子を見るが全く音沙汰なし。河口へ移動しても全くだめ。この時間帯は船の往来が多く、釣れる気が一層失せる。場所を考え直した方がいいかもしれない。天気のいい日曜の朝とあって、釣り人も多し。しかし釣れている人はいない模様。だれでもいいから釣れているところを目の当たりにしたい。
<本日の得失>
得 : 晩のバーベキューの残り火から排出されていると思われる煙
失 : なし
場所 : 三面川河口
閉店後の出撃。さすがに眠いが、釣りにはもってこいの朝マヅメ。やる気も上々。竿を出すころにはもううすら明るい。河口でキャンプをしている人がいる。焚き火の煙がこちらまで漂ってきてうっとうしい。ほどよく凪いでいる浜で少し様子を見るが全く音沙汰なし。河口へ移動しても全くだめ。この時間帯は船の往来が多く、釣れる気が一層失せる。場所を考え直した方がいいかもしれない。天気のいい日曜の朝とあって、釣り人も多し。しかし釣れている人はいない模様。だれでもいいから釣れているところを目の当たりにしたい。
<本日の得失>
得 : 晩のバーベキューの残り火から排出されていると思われる煙
失 : なし
2006年06月22日
新PE、からまる
時間 : 6月22日(木) 3:00~5:00、5:15~6:00
場所 : 三面川河口
水曜日にしては店がえらく繁盛し、かなり遅めかつ疲れての出撃。浜を少し冷やかそうかと思ったが、高波のため断念。河口で投げるが全く反応なし。しばらくすると、何と「スムーズ」なはずのPEがオマツリ。愕然。通常のPEよりは解きやすいが、しかし一気に信頼を失くす。何とか投げ続けるが、一向に反応なし。4時半にもなればもう完全な朝。眠くなってきたので納竿。
そのまま帰ればいいのに、瀬波橋の下の状態をのぞこうと車を回す。水が少なく、去年とだいぶ勝手が変わっている。減水でウェーダーがなくても釣り場までたどり着けるので少し竿を出してみることに。久しぶりの瀬波橋下。しかし全く音沙汰なし。河口とちがって、ここいらは障害物が多いことをすっかり忘れていた。ギスケくんに頂いた大切なK-TEN赤頭、痛恨の根掛り。ギスケくん、すまぬ・・。あのまま帰りゃよかったんだ。ルアーを換えしばらく試すが、うんともすんとも言わない。復讐を誓って納竿。
<本日の得失>
得 : 瀬波橋の下の状態
失 : ルアー1つ(K-TEN赤頭)、新PEライン数メートル。
場所 : 三面川河口
水曜日にしては店がえらく繁盛し、かなり遅めかつ疲れての出撃。浜を少し冷やかそうかと思ったが、高波のため断念。河口で投げるが全く反応なし。しばらくすると、何と「スムーズ」なはずのPEがオマツリ。愕然。通常のPEよりは解きやすいが、しかし一気に信頼を失くす。何とか投げ続けるが、一向に反応なし。4時半にもなればもう完全な朝。眠くなってきたので納竿。
そのまま帰ればいいのに、瀬波橋の下の状態をのぞこうと車を回す。水が少なく、去年とだいぶ勝手が変わっている。減水でウェーダーがなくても釣り場までたどり着けるので少し竿を出してみることに。久しぶりの瀬波橋下。しかし全く音沙汰なし。河口とちがって、ここいらは障害物が多いことをすっかり忘れていた。ギスケくんに頂いた大切なK-TEN赤頭、痛恨の根掛り。ギスケくん、すまぬ・・。あのまま帰りゃよかったんだ。ルアーを換えしばらく試すが、うんともすんとも言わない。復讐を誓って納竿。
<本日の得失>
得 : 瀬波橋の下の状態
失 : ルアー1つ(K-TEN赤頭)、新PEライン数メートル。
2006年06月19日
釣行後録
ヒラメは実にうまい。まさにうれしい外道だった。不思議なのが、ヒラメは生でカレイが加熱で食べるということ。聞いただけの話だが、ヒラメの焼いたのとか煮たのはまずく、逆にカレイの刺身はまずいらしい。そういえば確かに聞かないな、ヒラメの煮つけとか、カレイの寿司とか・・・。あんな似たような魚なのに、実に不思議だ。
わざわざ寿司飯を作ってこしらえたヒラメ丼。普通の白飯でも充分うまいと思われる。
わざわざ寿司飯を作ってこしらえたヒラメ丼。普通の白飯でも充分うまいと思われる。

2006年06月17日
うれしい外道
時間 : 6月17日(土) 2:30~5:00
場所 : 三面川河口
遅めの出撃。巻き換えたリール糸を試したい気持ちが強いせいか、眠くない。買った糸はデュエル社「スムーズ」。いろいろな糸が出回っており、どれがいいのかよく分からない。何だかよさそうだったので買ってみたが、どうやらPEらしい・・・。PEラインがさらに別素材で包まれている感じの糸だった。普通のPEより「スムーズ」らしい。からまりさえしなければ別にナイロンでなくてもいいんだけど。2号相当の太さで26lbsの強度とのことなので、まずショックリーダーなしの直結でやってみることに。
ギスケくんが釣行帰りに楽屋に寄ってくれたのだが、釣果なしとのこと。河口にはかなり釣り人がいたらしい。私が着いた時間には誰もいなかったが、何だか荒らされたあとと思うと、やや釣れる気減少。携帯蚊取り線香に火を点け、「どこでもベープ」を首に下げ、いざ暗がりへ。途中の足場のいいところで竿を出してみる。たしかに「スムーズ」だ。全くからまない。飛距離も感度もけっこうよさそう。こりゃいいやとどんどん投げるが、全く反応なし。すぐに後から釣り人登場。狙いはアジとのこと。いつも岩ヶ崎付近で釣っている人の狙いはアジだった。
奥へ少しずつ移動しながら、ルアーもとっかえひっかえ投げ続けるが、全く応答なし。その間、何人かのおそらくアジ釣り人が私を追い越し奥へ入っていく。濃霧。細かい雨がさらさら降ってくる。
だんだん明るくなってきて、初めに来たアジの人が帰ってきた。
「どうだね?」
「全然だめです。向こうはどうですか?」
「全然だー。昨日はよかったんだけどな。」
「そうですかー。」
そんな会話をしているとき、岸から1メートルくらいのところで急に引きがあり。何だか平べったいものがワラワラ引いている。正体はヒラメ。
「こんなとこにもヒラメがいるんですねー。」
「いるよー。アジのサビキにもかかってくるんがね。よかったなあ。おいしいぞ。」
かかったのは私も帰ろうとしていた5時ころ。ルアーはラパラカウントダウンの赤頭。やっぱり赤頭はいいということか。夜明けころ向こう岸の突堤にも4人ほどのルアー人が来たが、全く釣れない様子。本当にスズキはいるのだろうか・・・。でも何であれようやく釣れたのはうれしいことだ。
<本日の得失>
得 : ヒラメ(32センチ)1尾
失 : ナイロンラインに対する忠誠心
このあと慣れない手つきで5枚に下ろされることに。
場所 : 三面川河口
遅めの出撃。巻き換えたリール糸を試したい気持ちが強いせいか、眠くない。買った糸はデュエル社「スムーズ」。いろいろな糸が出回っており、どれがいいのかよく分からない。何だかよさそうだったので買ってみたが、どうやらPEらしい・・・。PEラインがさらに別素材で包まれている感じの糸だった。普通のPEより「スムーズ」らしい。からまりさえしなければ別にナイロンでなくてもいいんだけど。2号相当の太さで26lbsの強度とのことなので、まずショックリーダーなしの直結でやってみることに。
ギスケくんが釣行帰りに楽屋に寄ってくれたのだが、釣果なしとのこと。河口にはかなり釣り人がいたらしい。私が着いた時間には誰もいなかったが、何だか荒らされたあとと思うと、やや釣れる気減少。携帯蚊取り線香に火を点け、「どこでもベープ」を首に下げ、いざ暗がりへ。途中の足場のいいところで竿を出してみる。たしかに「スムーズ」だ。全くからまない。飛距離も感度もけっこうよさそう。こりゃいいやとどんどん投げるが、全く反応なし。すぐに後から釣り人登場。狙いはアジとのこと。いつも岩ヶ崎付近で釣っている人の狙いはアジだった。
奥へ少しずつ移動しながら、ルアーもとっかえひっかえ投げ続けるが、全く応答なし。その間、何人かのおそらくアジ釣り人が私を追い越し奥へ入っていく。濃霧。細かい雨がさらさら降ってくる。
だんだん明るくなってきて、初めに来たアジの人が帰ってきた。
「どうだね?」
「全然だめです。向こうはどうですか?」
「全然だー。昨日はよかったんだけどな。」
「そうですかー。」
そんな会話をしているとき、岸から1メートルくらいのところで急に引きがあり。何だか平べったいものがワラワラ引いている。正体はヒラメ。
「こんなとこにもヒラメがいるんですねー。」
「いるよー。アジのサビキにもかかってくるんがね。よかったなあ。おいしいぞ。」
かかったのは私も帰ろうとしていた5時ころ。ルアーはラパラカウントダウンの赤頭。やっぱり赤頭はいいということか。夜明けころ向こう岸の突堤にも4人ほどのルアー人が来たが、全く釣れない様子。本当にスズキはいるのだろうか・・・。でも何であれようやく釣れたのはうれしいことだ。
<本日の得失>
得 : ヒラメ(32センチ)1尾
失 : ナイロンラインに対する忠誠心
このあと慣れない手つきで5枚に下ろされることに。

2006年06月16日
ナイロンライン
時間 : 6月16日(金) 1:15~2:45
場所 : 三面川河口
夕方から降っていた雨も夜中には何とか落ち着き、雨上がりはいけるのでは!と眠い目をこすりながら出かけてみる。先行者全くなし。まず浜で試してみるものの、2投目でPEラインの大玉こんがらがり。しかも修正不能。ナイロンに変えようかと迷っていたため、もう1つのリールを持ってきていて大助かり。即リール変更。助かったと言っても、もうずっと使っていない、ナイロン5号が半量くらいしか巻かれていない情けないリール。
久しぶりのナイロン。さすがに飛距離と感度はPEにかなわないが、からまることを恐れずに思い切り投げれるのがとてもうれしい。思えばスズキ用にと初めて安いルアー竿を初めて買ったとき、セットで装着されていたのがこのリールだった。で、その9フィートの安竿が私の愛用となっており、久しぶりにもともとのセットに戻ったわけだ。これも何かの縁だな。今日にでも改めて糸巻きなおすか。太目のナイロン使えばショックリーダーもいらないような気もする。そんなに遠投の必要もないように思うし。簡素化に一役買ってもらえること希望。
浜で全く反応がなく、また川側へ移動。御滝様側に誰もいない。やはりあっち側の方がいいのだろうなあと思いながら投げる。ポツポツ雨が降ったり止んだり、風もそれほどなく、何だかよい雰囲気だが、全く反応なし。しばらくするとあちら側に車がやってきて、ふわふわ人だまのように灯りが御滝様の方へ入っていく。いつも電気ウキ釣り人がいる先端まで行った様子。やはりあそこがいいのか。今度行ってみよう。眠くなったので帰り支度をしていると、またあちら側に車到着。これからの時間、いいんだろうなあと思いながら去る。
<本日の得失>
得 : ナイロンラインに対する信頼
失 : PEラインに対する信頼
場所 : 三面川河口
夕方から降っていた雨も夜中には何とか落ち着き、雨上がりはいけるのでは!と眠い目をこすりながら出かけてみる。先行者全くなし。まず浜で試してみるものの、2投目でPEラインの大玉こんがらがり。しかも修正不能。ナイロンに変えようかと迷っていたため、もう1つのリールを持ってきていて大助かり。即リール変更。助かったと言っても、もうずっと使っていない、ナイロン5号が半量くらいしか巻かれていない情けないリール。
久しぶりのナイロン。さすがに飛距離と感度はPEにかなわないが、からまることを恐れずに思い切り投げれるのがとてもうれしい。思えばスズキ用にと初めて安いルアー竿を初めて買ったとき、セットで装着されていたのがこのリールだった。で、その9フィートの安竿が私の愛用となっており、久しぶりにもともとのセットに戻ったわけだ。これも何かの縁だな。今日にでも改めて糸巻きなおすか。太目のナイロン使えばショックリーダーもいらないような気もする。そんなに遠投の必要もないように思うし。簡素化に一役買ってもらえること希望。
浜で全く反応がなく、また川側へ移動。御滝様側に誰もいない。やはりあっち側の方がいいのだろうなあと思いながら投げる。ポツポツ雨が降ったり止んだり、風もそれほどなく、何だかよい雰囲気だが、全く反応なし。しばらくするとあちら側に車がやってきて、ふわふわ人だまのように灯りが御滝様の方へ入っていく。いつも電気ウキ釣り人がいる先端まで行った様子。やはりあそこがいいのか。今度行ってみよう。眠くなったので帰り支度をしていると、またあちら側に車到着。これからの時間、いいんだろうなあと思いながら去る。
<本日の得失>
得 : ナイロンラインに対する信頼
失 : PEラインに対する信頼
2006年06月15日
とりあえずID登録
御滝様で初あたりですか。
がぜんやる気が出ますね!
おれはまだやる気がイマイチです。
全く釣れる気がしない状態から脱出できる日はいつになるやら・・・
とりあえず登録してみましたよ~
ブログの作成はもう少し先になりそうです。
コメントとか背景は後から変更できるみたいですね?
まぁぼちぼちやってみます。
がぜんやる気が出ますね!
おれはまだやる気がイマイチです。
全く釣れる気がしない状態から脱出できる日はいつになるやら・・・
とりあえず登録してみましたよ~
ブログの作成はもう少し先になりそうです。
コメントとか背景は後から変更できるみたいですね?
まぁぼちぼちやってみます。
Posted by ぎすけ at
20:11
│Comments(1)
2006年06月15日
PEライン
時間 : 6月15日(木) 0:30~2:30
場所 : 三面川河口
さいとう釣具の情報を鵜呑みにして再出撃。初めて浜でのスズキ狙い。リールに巻いているPEライン(1.5号)がやたらと絡む。投げた瞬間「カツッ」という引っかかった音がすると、もう意気消沈。糸を見ながら巻いてくると、こんがらがった玉が現れる。その玉は大小さまざま。からまった糸をほどく作業は、もともとそんなに嫌いではないが、こうも多いと全くやる気が失せてしまう。
川側に移動するも、何投かに一度のからまりは収まらず。合計10回は暗闇の中うずくまってホグシ作業。うち2回は修正不能で切断→再結。ナイロンに変更しようか思案中。
ちなみにアタリはなし。風やや強し。電気ウキ釣り+ルアー釣り人、あり。
<本日の得失>
得 : なし
失 : 数メートルのリール糸
場所 : 三面川河口
さいとう釣具の情報を鵜呑みにして再出撃。初めて浜でのスズキ狙い。リールに巻いているPEライン(1.5号)がやたらと絡む。投げた瞬間「カツッ」という引っかかった音がすると、もう意気消沈。糸を見ながら巻いてくると、こんがらがった玉が現れる。その玉は大小さまざま。からまった糸をほどく作業は、もともとそんなに嫌いではないが、こうも多いと全くやる気が失せてしまう。
川側に移動するも、何投かに一度のからまりは収まらず。合計10回は暗闇の中うずくまってホグシ作業。うち2回は修正不能で切断→再結。ナイロンに変更しようか思案中。
ちなみにアタリはなし。風やや強し。電気ウキ釣り+ルアー釣り人、あり。
<本日の得失>
得 : なし
失 : 数メートルのリール糸
2006年06月14日
「今釣らなくていつ釣るの?」
時間: 6月14日(水) 10:30~12:00
場所: 三面川河口
すばらしい天気の中の釣りは釣れなくても気持ちがいい。日中のスズキはまず釣れないような気がしてならない。浜辺でキス釣り人が2人。岩ヶ崎側の岩場にも2人。狙いは不明。帰りにさいとう釣具に寄り、釣り情報をながめる。
「スズキ 夜6時~10時」
「今釣らなくていつ釣るの」
「夜遅い時間はポイントが近いよ」
なるほど。前回のアタリもたしかに非常に近かった。夜中再度出撃予定。
<本日の得失>
得 : さいとう釣具の情報
失 : なし
場所: 三面川河口
すばらしい天気の中の釣りは釣れなくても気持ちがいい。日中のスズキはまず釣れないような気がしてならない。浜辺でキス釣り人が2人。岩ヶ崎側の岩場にも2人。狙いは不明。帰りにさいとう釣具に寄り、釣り情報をながめる。
「スズキ 夜6時~10時」
「今釣らなくていつ釣るの」
「夜遅い時間はポイントが近いよ」
なるほど。前回のアタリもたしかに非常に近かった。夜中再度出撃予定。
<本日の得失>
得 : さいとう釣具の情報
失 : なし
2006年06月12日
スズキ釣り開始
ようやくスズキ釣りに出かけた。
時間: 6月12日(月) 0:30~1:30
場所: 三面川河口
釣果: なし
御滝様の暗がりを無理やり入っていき、神社の手前で竿を出す。ルアーを投げてただ巻き。4~5投目で根掛り感あり、引っ張ってみると引くではないか。目の前でバシャバシャ!っとエラ洗い。即ばれる。あっという間の出来事にしばし呆然。悔しすぎる。ルアーはギスケくんに頂いたK-TENの赤頭。蚊の襲来と空腹で1時間あまりで納竿したが、俄然この場に通う気が出る。
先行者が一人あり、岩ヶ崎付近で電気ウキ釣りをしていた。釣果は不明。他にも釣り人がいると何だか釣れる気になってくるから不思議だ。
<本日の得失>
得 : やる気
失 : お気に入りルアー1ヶ(ラパラ・黄色の赤頭)
時間: 6月12日(月) 0:30~1:30
場所: 三面川河口
釣果: なし
御滝様の暗がりを無理やり入っていき、神社の手前で竿を出す。ルアーを投げてただ巻き。4~5投目で根掛り感あり、引っ張ってみると引くではないか。目の前でバシャバシャ!っとエラ洗い。即ばれる。あっという間の出来事にしばし呆然。悔しすぎる。ルアーはギスケくんに頂いたK-TENの赤頭。蚊の襲来と空腹で1時間あまりで納竿したが、俄然この場に通う気が出る。
先行者が一人あり、岩ヶ崎付近で電気ウキ釣りをしていた。釣果は不明。他にも釣り人がいると何だか釣れる気になってくるから不思議だ。
<本日の得失>
得 : やる気
失 : お気に入りルアー1ヶ(ラパラ・黄色の赤頭)